夏休みイベント第9弾は、「人工いくらを作ってみよう」
流しそうめんの機械に塩化カルシウム水溶液を入れ、絵の具で着色したアルギン酸ナトリウム水溶液をスポイトで垂らすと・・・
カラフルないくらを作る事が出来ました!!
みんながワクワクする不思議な科学実験でしたね^^
食紅で着色すると透明感が出て本物のいくらみたいになるのですが、色が抜けてしまうので今回は絵の具で着色しました。
出来上がった人工いくらを使って、スノードームみたいに仕上げる案を出したら、翌日何人かの子が作ってくれていました!!